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悩んでる人

適した治療が大切です

うつ病は脳のエネルギーが欠乏状態にあることによって色々な症状が出る気分障害の病気ですが、これには複数の種類が存在します。まず挙げられるのが典型的なうつ病である「メランコリー型」で、この場合は気分が落ち込みがちになり、興味がわかない状態で罪悪感を持つようなこともあります。そして精神面だけでなく体調の方でも、食欲不振や不眠などが生じやすく、それによって生活がしにくくなったりします。このようなうつ病に対して「非定型型」の場合は、楽しいと思えることがあると急に明るくなったり、他人の対応をとても気にするなどの症状が出ます。さらに体の方では過食や過眠になるなど、メランコリー型とは正反対になってしまい、それだけにうつ病だと分かりにくい場合があります。この他のうつ病としては出産後に起きる「産後うつ」があり、この場合には子育てに自信が持てなくなるなどの症状が出ます。また「反復性」のうつ病の場合には治療によって一旦回復しても、しばらくしてまた興味がわかないなどのうつの状態になったりします。うつ病には様々な種類がありますが、それらに共通したこととして喜びを感じなかったり興味がわかないなど、普通ではあまりないような症状が出るということが考えられます。興味がわかないという状態は神経伝達物質の働きが悪くなることで置きることが多いので、この場合は精神科や心療内科などの病院に行って診察を受けた方が良いでしょう。さらにこの病気の場合は原因が色々とあって、家族の死別や人間関係そして仕事でのトラブルなど多くのことが考えられます。また、特に典型的なうつ病に関しては完全主義だったり几帳面だったりすると、うつになりやすいと言うことがあります。そしてこのようなうつ病を治すには、抗うつ剤などの薬物療法を行う他、カウンセリングや精神療法などを利用する場合も考えられます。なお、この病気では再発もしやすいのでその点でも病院で再発防止のための治療をしっかりと行うことも大切と言えます。うつ病はこれになる人が多く、また重度になった場合は生活や仕事にも悪影響が生じやすいので、それぞれに合った治療を受けることが大事です。